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公務員になる方法徹底解説

公務員試験(教養試験)の対策・勉強法

公務員試験は大きく分けて、筆記試験と面接試験に分かれています。

また、筆記試験は教養試験と専門試験に分かれています。

このページでは、主に地方上級(事務職)、国家一般職(事務職)の教養試験の対策と勉強方法について解説しています。

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教養試験の種類と科目

 

一般知能 数的推理
判断推理
資料解釈
文章理解
一般知識 社会科学 政治・法律・経済・社会・時事 等
人文科学 日本史・世界史・地理・文学・芸術・思想 等
自然科学 数学、物理、化学、生物、地学 等

教養試験は一般知能と一般知識に分けることができます。

表を見てわかる通り、教養試験の科目数は非常に多いです。普通にすべてを片っ端から勉強していくと、いくらあっても時間は足りません。科目ごとに勉強方法を工夫したり、計画的に勉強時間を配分する必要があります。

 

0149 一般知識分野のポイント

出題科目数が非常に多く、1科目あたりの出題数が少ないため、学習するのが難しい分野です。

半数程度の地方自治体では、選択解答制が採用されています。選択解答制とは、全科目の中から、必要な科目数を選んで回答する方式で、この選択解答制が導入されている試験では、すべての科目を回答する必要がない場合もあります。そのため、どの科目を重点的に学習するかがとても重要になります。

問題の難易度は中学から高校レベルまでなので、それほど難しくはありませんが、出題科目数が多いため、合格点を取るためには、勉強方法に工夫が必要になります。

 

0149 一般知能分野のポイント

数的処理、判断推理、資料解釈、文章理解の4科目の試験で、初めて耳にする人は、いったいどんな科目?と疑問に思うかもしれません。

簡単に説明しますと、一般的な知識を問う試験とは異なり、思考力や情報処理能力のような知能を試すような試験です。

イメージとしては、民間企業の採用試験で導入されているSPI試験に近い試験で、人によっては全く勉強しない状態でも、ある程度得点できる分野でもあります。

数的処理、判断推理は数学的な思考力、文章理解は現代文・英文等の読解力、資料解釈は資料の情報処理能力を問う試験です。1科目あたりの出題数が多く、非常に配点が高い科目なので、対策は非常に重要になります。

 

各試験科目の特徴と対策

 

科目ごとに配点の高い低いがあったり、得点するのに相当の努力が必要である科目や、比較的得点しやすい科目があったり、科目によってそれぞれです。

闇雲に勉強するのではなく、限られた時間で合格点に達するためには、ある程度戦略が必要になります。それぞれの科目の特徴を把握し、自分の得意な科目、不得意な科目を考慮して自分なりの戦略を考えましょう。

 

0149 社会科学

一般知識の中では1科目あたりの出題数が多く、事務職を受験する場合は専門試験の出題範囲と重なるため、勉強時間当たりの得点効率は高いと言えます。そのため社会科学は優先的に勉強する分野として考えて良いでしょう。

政治

国家公務員試験では1問程度、地方上級公務員試験では2~4問程度出題されています。日本国憲法や、政治制度、選挙制度の出題割合が高いく、時事問題と絡んだ問題もよく出題されます。時事問題では試験の前年度の政治に関係する重要な出来事を把握しておく必要があります。

 :-)政治の学習ポイント :-) 

社会科学の科目全般に言えることですが、専門科目と範囲が重複しているため、教養試験レベルの対策に時間を掛けるよりも、難易度の高い専門試験レベルの対策に時間を掛ける方が効率の良い学習ができます。教養試験での政治は専門試験での政治学、行政学、国際関係にあたります。

法律

国家公務員試験では1問程度、地方上級公務員試験では2~4問程度出題されています。法律の科目では、主要な法律、最新判例、法改正の問題が多く出題されています。

:-)法律の学習ポイント :-) 

法律の科目も専門科目と範囲が重複しているため、教養試験レベルの対策に時間を掛けるよりも、難易度の高い専門試験レベルの対策に時間を掛ける方が効率の良い学習ができます。教養試験での法律は専門試験での憲法、行政法、民法にあたります。

経済

国家公務員試験では1問程度、地方上級公務員試験では1~3問程度出題されています。経済の科目では、経済原論(ミクロ経済学、マクロ経済学)の問題が多く出題される傾向にあります。難易度は大卒一般レベルとやや難し内容の問題が出題されることもあります。

:-)経済の学習ポイント :-) 

経済の科目も専門科目と範囲が重複しているため、教養試験レベルの対策に時間を掛けるよりも、難易度の高い専門試験レベルの対策に時間を掛ける方が効率の良い学習ができます。教養試験での経済は専門試験でのマクロ経済学、ミクロ経済学、財政学・経済事情、経営学にあたります。ただし、一部の試験では国際経済学や金融のように専門試験の分野と異なった範囲の出題がある場合もあるので、注意が必要です。

社会・時事

国家公務員試験では3問程度、地方上級公務員試験では4~6問程度出題されています。社会は高校の現代社会に当たる科目で、範囲が広く学習はしにくい科目です。時事についても、その特性から学習しにくい科目と言えます。

:-)社会・時事の学習ポイント :-) 

社会については専門科目と範囲が重複しているため、教養試験レベルの対策に時間を掛けるよりも、難易度の高い専門試験レベルの対策に時間を掛ける方が効率の良い学習ができます。教養試験での社会は専門試験での社会学にあたります。時事については、直前期に学習するのが効率的ですが、日頃からテレビや新聞のニュースに触れて社会の動きを把握しておくことが大切です。

 

0149 人文科学

日本史、世界史、地理などのセンター試験レベルの問題が出題されます。人文科学は、出題範囲が広い割には問題数が少なく、基本的に暗記科目であるため、勉強時間当たりの得点効率はあまり高くないと言えます。

一通り基本的な内容は抑えておき、他の科目の学習が進んで余裕が出てきたら、勉強する方が良いです。最初にあまり時間を掛け過ぎないように注意する必要があります。

日本史

国家公務員試験では1問程度、地方上級公務員試験では2~3問程度出題されています。日本史は出題される問題数は少ないですが、範囲が広く勉強はしにくい科目です。頻出範囲として幕末以降から現代にかけての範囲が出題されやすいですが、どこが出題されてもおかしくないので、範囲を絞って学習するのはやめておいた方が良いでしょう。

 :-) 日本史の学習ポイント :-) 

日本史の問題形式は、文章があっているか間違っているかを判断する、正誤問題です。この形式の問題を解く場合、すべての語句や細かい年代を正確に覚える必要はありません。それよりも、時代ごとの日本史の流れを把握しておくことが大切です。

正確に語句や人物を覚えていくことに時間をかけて勉強するよりも、大事な事件がどういう順序で起こったかや何が原因であったかなどの歴史の流れを理解しておくことを優先して学習する必要があります。教科書や参考書を読んで、日本史の時系列を把握することに重点をおき、それができたら練習問題や過去問を解いていくという勉強方法が効果的です。

世界史

国家公務員試験では1問程度、地方上級公務員試験では2~3問程度出題されるています。日本史と同様に範囲が広く勉強はしにくい科目です。問題が複数の場合は、西洋史、アジア史とバランスよく出題されます。

 :-) 世界史の学習ポイント :-) 

日本史と同様に、細かい語句や年代を覚えるよりも、世界史全体の流れを把握しておくことが重要です。教科書や参考書を読んで、世界史の時系列を把握することに重点をおき、それができたら練習問題や過去問を解いていくという勉強方法が効果的です。

地理

国家公務員試験では1問程度、地方上級公務員試験では2~3問程度出題されるています。覚えること自体は日本史や世界史と比べて少ないため、比較的勉強しやすい科目です。

 :-) 地理の学習ポイント :-) 

地理は覚えることもありますが、理解することもとても重要です。例えば、石油資源の分布を覚えるのに、一つ一つの国を覚えていくのは大変ですが、石油資源が新期造山帯に多く埋蔵されているという事を理解しておくと、世界の石油分布を簡単に覚えることができます。

単純に覚えるだけでなく、地形・地理・気候などの総合的な因果関係を理解しながら学習を進めることがポイントになります。

思想

国家公務員試験では1問の出題、地方上級公務員試験では0~1問の出題と年度によっては出題されないこともあります。出題数が少ないので、勉強も敬遠されがちですが、覚えやすく、範囲も狭い教科なので、効率的に学習できる科目です。

 :-) 思想の学習ポイント :-) 

毎年同じようなパターンの問題が出題されている傾向がありますので、代表的な思想家、著書、時代背景を覚えておくと得点しやすいです。日本史や世界史と同様に教科書等で思想の時系列を把握しておき、代表的な思想家とその思想内容を整理しておくことが重要です。

文学・芸術

国家公務員試験・地方上級公務員試験とも出題されないことの方が多いので、自分の受験する試験で出題があるかどうかを確認しておく必要があります。文学・芸術ともに高校で学んだ内容のレベルの問題が出題されます。

 :-) 文学・芸術の学習ポイント :-) 

文学では代表的な作家と作品名、芸術では代表的な画家・作曲家と作品名を覚えておくことが大切です。過去問や問題集を通して、頻出の問題を把握しながら学習を進めていくのが効果的です。

 

0149 自然科学

物理、化学、生物、地学などのセンター試験レベルの問題が出題されます。自然科学の分野も出題範囲が広い割には問題数が少なく、勉強時間当たりの得点効率は高くないと言えます。

ただし、物理・化学では基本的な公式を覚えておくだけで解ける問題も多いことから、勉強方法としては、基本的な内容は一通り抑えておき、余裕が出てきたらしっかり見直すなど、最初に時間を掛け過ぎないことがコツと言えます。

物理

国家公務員試験では1問程度、地方上級公務員試験では1~3問程度出題されるています。特別区では物理と化学とで合わせて5問出題されることから、自分の受ける試験で何問出題されているかを把握することも大切です。出題される傾向としては、力学からの出題が多いものの、波動、電気からの出題もみられますので、学習範囲を絞るのは得策とは言えません。

 :-) 物理の学習ポイント :-) 

苦手意識のある人が多い物理ですが、基本的な公式を抑えておけば解ける問題が多いので、あまり時間を掛けずに基本さえ押さえておけば対応できる場合が多いです。とはいうものの、全く学習したことのない人が勉強するのはなかなか難しいので、他の重要な科目の学習が進み、余裕が出てきてから取り掛かる方が良いでしょう。

化学

国家公務員試験では1問程度、地方上級公務員試験では1~3問程度出題されるています。特別区では物理と化学で合わせて5問出題されることから、自分の受ける試験で何問出題されているかを把握することも大切です。出題される傾向としては、化学反応、熱化学、無機、有機からの出題が多くみられ、幅広く出題されていますので、学習範囲を絞るのは得策とは言えません。

 :-)化学の学習ポイント :-) 

化学についてはですいおが、基本的な公式を抑えておけば解ける問題が多いので、あまり時間を掛けずに基本さえ押さえておけば対応できる場合が多いです。とはいうものの、全く学習したことのない人が勉強するのはなかなか難しいので、他の重要な科目の学習が進み、余裕が出てきてから取り掛かる方が良いでしょう。

 

 

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